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2009/10/13 13:55
ローマでの会見の後、ネットで(このイザ!かもしれません)「十勝の有権者はこんな奴を選び続けてバカだな。」という書き込みを見ました。私は数年前までその「バカ」と言われる行為をしていたので、「これまでの功績を知っているの?」と怒りがこみ上げてきました。逆にその強烈な言葉を見て中川さんに投票するのをやめた十勝人もいるでしょう。
私の友人達が住む自治体は、PC普及率は低くテレビに触れる時間の方が多いようなところですが、この間の選挙でも中川さんの得票数がトップだったそうです。テレビだけしか見ていなくても、テレビの嘘をわかっている人たちもいるのですよね。
ネットを過信してネットの中の「強い言葉」に左右される人たちは、「マスコミよりネット」と言いながらも、マスコミの発信する強いメッセージに、かえって侵されやすいのではないかと思いました。(かつて安倍元首相を突然非難し始めたブロガーにも同じことを感じました。)中川さんの時は、イザ!の見出しなども酷いものでしたしね。
ですから、中川さんの件については、しつこく会見の様子を流したマスコミが最も罪深いのは間違いないとして、それに対してあまり積極的に反論しなかった保守言論人や保守ブロガーにも残念な思いをしています。亡くなってから「あれは酷かった」「何と惜しい人を亡くした」と言ってももう遅い!そんなに中川さんの死を悼むなら、なぜあの時応援してあげなかったのか、何を今更・・・というのが私の思いです。
すみません。悔しくて悔しくて、つい本音を吐いてしまいました。
2009/10/13 23:55
Milesta様
トラックバック、コメント有難うございました。たしかに何を今更という思いは、その通りだと思います。いくら悔やんでも中川さんは戻ってこないのですから。僕自身は、ローマ会見当時の中川さんに対する態度を集団イジメととらえて、会見のことで中川さんを非難する人は、いじめられる子供にも問題があるとしたり顔で言ってイジメを助長する人と二重写しに見えると言っていたのを思い出します。
テレビだけ見ていても嘘を見抜く人もいるし、ネット言論にもおかしなものが沢山あるというのも、まったく同感です。保守ブログというのも、一種のレッテルで、保守的と見なされているだけで全面的に信頼できるわけではないですね。ただ、傾向としては保守的な人のほうが潔癖なところがあるので、中川さんが陥れられたのも、それを「保守」的な人が守れなかったのも、そこにつけ込まれたところがあるように思います。
われわれが失ったものはあまりにも大きいのですが、この悔しさを梃子に、まわりの人たちの目覚めをうながす努力をしていくしかないと考えています。
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by yy10000
日本語と論理(2)